入間市と農産物朝市の紹介

 

 

  入間市は埼玉県の南西部に位置し、標高が80mから140m程あります。奥多摩・奥武蔵の山岳地帯を背に関東平野を見下ろす地域にあります。晴れた日には日光から那須の山々や筑波山、富士山から丹沢方面をも望むことができ、特産の狭山茶の畑から見る富士山は格別の趣があります・

 

 

 

 

ふれあい朝市は、隔週第2・4土曜日に市民会館広場で開かれます。入間市特産の狭山茶を始め、草花  根菜類 葉菜類を中心にウド 椎茸 卵、漬け物や手づくり味噌の加工食品が所狭しと並べられ、昔からの産業である繊維製品も根強い人気である。開設以来5年目とあって、定着した消費者の皆さんとの和やかな雰囲気のうちに、瞬く間もなく朝の一行事が終える。

    

 

夏も近づく八十八夜・・・、野にも山にも狭山茶の香りが漂う季節。

特産狭山茶の摘み取り間近い茶畑。

 

 

 

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