ウラゴマダラシジミの幼虫
ウラゴマダラの幼虫は、もう立派に成長している。大きさは6〜7mm程度。

オオミドリシジミの幼虫
カシワの新芽はまだ硬い状態のため、このままじっと芽がほころぶのを待つのだろうか。

ミドリシジミの卵
すでに多くの卵が孵化して空の状態である。幹に産卵されたこれらの卵から、幼虫は幹や枝を伝って1m近くも離れた新芽に辿り着くこととなる。

ヒキガエルの卵
今日になって溜池の縁や水路には、ひも状の卵がたくさん産み付けられていた。