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| お手軽森林浴! マイナスイオンが出るドライヤーを買ってきまして、 しょぼしょぼと使っているわけなんですけれども、 今のところ、まだ癒されているという自覚がありません。 え、そういうものではないんですか? So_sweet ちょっとしたことが上手く行かなかったり、 きっとそれは、人が見れば些細なことでしかないのだけど。 それでも、苛立つことを抑えられず。 ああ、なんだかふわふわした心が欲しいよ。 あたかもシュークリームのような。 どうしろと。 なんか色々ありまして。 その色々を説明すると長くなるので、説明しませんが。 で。 どういうわけかマロンのリキュール(25%)を700mlほど手に入れてしまったのですが(汗)。 おいおい、これ、どうやって飲むんだ! ロックじゃ甘すぎる! 牛乳で割るくらいしか思いつかないぞ! 誰か助けて! 盛者必衰 少なくとも、俺には書けない部類の恋の話だ。 切なさと、重さと、幸せな結末。 恋の話は、そのさじ加減が難しい。 現実では、バランスがとれないものであるだけに。 二者択一 俺も二子玉川で探偵をやれば幸せになれるのだろうか。 社会的繋がり ここんとこ毎日『mixi』で日記書いてまして、 それゆえにコチラが非常に疎かに。もうしわけないです。 とはいえ、読んでる人なんてごく少数なんですけどね。 だからといって手を抜いていいわけじゃないけど。 で、率直に言わせてもらうと。 mixiは、もしかしたら面白いかもしれない。 まだ5日目なんで、はっきりとは言えません。 だけれど少数の、小規模のネットワークというのはなかなかどうして味があります。 しかも、そのほとんどが他人ですしね、俺の場合。 小さな他人社会。感覚的にはバイトの初日みたいな? いずれ慣れれていくであろう、という期待感も含めてそれが近いかな、なんて。 ついでだから、『RPG/宮部みゆき』の感想も書いておこう。 RPG、というお話。 これって、一見ゲーム関連の話のように見えますけど、 実はインターネットの話なのですよね。 ネタバレになるので詳しくは話しませんけれど、 なんだか、その登場人物たちに、非常に共感を覚えました。 どこかで『偽りだ』って感じてて、 でも、時にオフラインの知人よりも、いろいろ話すことができたりして。 あるいは、こうして、声にはできない思考や感情を言葉にすることができて、 どこか安心できて、どこか満たされて。 いつの間にか、偽りだと思う気持ちの反対側で、本当のことしか言えなくなってる。 もちろん、ネットなしじゃ生きていけない、なんていう人間じゃないです、俺は。 だけど、繋がることが出来るのなら、ホッとしてしまうのもホントのところで。 こう書いてしまうと正直書いてる俺自身も『キモ…』って思うけれど、 頭ごなしに否定できない現実があってしまうわけで。 『永瀬月臣』は『俺』とは違う。 『きゅらむ』もそう。かつてのHNはすべてそうです。 どれもこれも、『俺』が演じるほかの誰か。 けれどそうして『演じる』うちに、どれもこれもが『俺』に近づく安心感があって。 安心感…、違うかな。 演じることで俺という存在が拡張されて、 誰かとつながることで、俺と永瀬の隙間が埋まっていく感覚。 真っ直ぐ言葉にしてしまえば、その飽和の過程が心地よいです。 眠る時間も惜しくなってしまうくらいに。 たぶんSocial_Networkというのは、その感覚がもう少し強く感じられるんでしょうね。 近い場所に知らない誰かがいて、その誰かを見ている自分が、簡単にその人に気づかれてしまう。 気づかれる、というのが一番大きい魅力だと思います。 自分に気づいてほしくない人は、ネット上で言葉なんて放ったりはしないでしょうから。 オフラインほど小さくなくて、普通のネット世界よりも大きくなくて。 そんなコミュニティ形態が人気の秘訣なんだと思います。伊達に50万人も登録してないよ、と。 今日もどこかで誰かが演じて、演じる誰かがそれに応えて。 装飾のコミュニケーション。 でも、現実の世界では、『本当』はもっと見えづらいから。 RPGのような結末はイヤだけれど。 でも俺は、1と0の社会が好きです。 ever free 好きであること。 あこがれること。 あの人のようになりたい。 そう願うことを、きっと誰も咎めない。 だけど、 『ように』と『に』は違うものだ。 あなたと彼とは違うのだ。 だから、あの人になろうとするのはやめてほしい。 あなたがあの人を好きなのは、 たぶんみんな、わかってくれるから。 正直、悲しいような悔しいような気持ちになるんですよ。 アナタのPV。 無言で目を伏せるから 考えることは山ほどあるはずなのに、 意図的にそれらを忘れていく日々は。 眠ろう。 眠ってしまおう。 事後報告 忘れていたことを何点か。 ひとつめ。 先日の16日をもちまして、当『M.P.D. -The Word's Worlds-』は5周年を迎えました。 6年目突入したんで、今年もよろしく。 いつまでやってけっか分からないけど、できるだけ続けていきたいね。 主に自分自身のために頑張ります。残りの全てを、ここを見てくれる誰かの為に。 ふたつめ。 『暗黒童話/乙一』『ハムレット/シェークスピア』読了。 どちらも面白かったけれど、ふむ、『ハムレット』が予想外の面白さでした。 久しぶりに、読み終えた後に脳が言葉で溢れ返るという現象を体験。 俺の頭蓋骨の中で似非ハムレットが叫びっぱなしでした。悲劇。 『暗黒童話』では、乙一の才能を再確認。 すごい後味が悪いです。そして、すごいスプラッタな表現がステキ。 それと、ミスリードを誘うのが常套手段なのだなぁ、と思いました。 乙一はミスリード使いすぎ。成立させる時点ですごいんだけど。 みっつめ。 相変わらず忙しいです。 21時に帰れる、と知るや否や、今日は早く帰れると喜ぶ自分に疑問符を。 定時は18時だ。忘れるな。 よっつめ。 『RPG』の感想はまた後日。 狂想曲 13日AM06:30起床 → 徹夜残業 → 結果、45時間寝ず → 15日AM03:30就寝。 15時起床 → 18〜23時、ドトールバイト → 現在(AM03:30) 12時間睡眠じゃ足りなかったかも。 そして、あと3時間で起きなきゃ、な現実。 『RPG』感想文はまた後日。 再来 明日(13日)は再び徹夜残業の予感です(泣) 予感というか確定。いや、まだわかんないけど、ほぼ確定。 励ましのお便り待ってます。速攻レスが出来る自信ないけど。 再来といえば、浅田次郎再来。 昨日、宮部みゆきの『RPG』を読み終えてしまったので、 今日は3冊ほど本を買ってきましたよ。 その中の1冊が、浅田次郎の『プリズンホテル1(夏)』。 チクショウ! 正直、『鉄道員』が面白かった! 短編みんな面白かった! なので4部作を読みきるつもりです。頑張ります。 頑張る云々の前に読みたいのです。 残る2冊は『暗黒童話/乙一』と『ハムレット/シェークスピア』(ぉ。 ハムレットは明らかに『海辺のカフカ/村上春樹』の影響です。 春樹というか、大島さんの影響か。でまぁ、とにかくハムレット。 外国文学苦手なので、克服したかったってのもあります。正直、トルストイと迷ったし。 でも、いきなりトルストイはきついだろ、ってことでシェークスピアにしときました。 だって『車輪の下/ヘッセ』ですら、結構息切れした男ですよ俺は? まぁ、後半は普通に楽しめましたけど。なんだかね。どうしてもね。 で、今現在はハムレットもプリズンホテルも我慢して乙一の『暗黒童話』読んでます。 これがまた、乙一ワールド全開ですね。なんつー読後感の悪さ。 各章を読み終えるたびに嫌な気持ちになります。それが凄いところなんですけれどね。 あの人は、結果をそれなりのハッピーエンドにするからああなるんですよ。 結末が不幸なら、そこに至る道筋をさらに不幸なものにして、その結末の不幸を救いに見せる。 ハッピーエンドってのは尊敬語なのです。乙一のは謙譲語なのです。 微妙に違うんです。その誤差を成立させる力こそが乙一の魅力なんでしょう。 で、そうそう、『RPG/宮部みゆき』。 これは後日、ちゃんと感想書きます。ほんと面白かった。 次はクロスファイアと模倣犯を読まなければ。これは義務だ! というわけで、再来、というタイトルのわりにはいつもどおりの日記。 あ、それこそ再来か。 豆知識 いくらじゃんけんが強くても、人生の勝ち組にはなれないから気をつけろ! じゃんけん考察 ここから先は、永瀬のじゃんけん理論が展開されています。 じゃんけんに興味のない方、じゃんけんにアレルギーのある方、 そもそもじゃんけんを知らないという方は早々にお帰りください。 じゃんけんは確率と心理の勝負。 ―――富樫義博『HUNTER×HUNTER』3巻P.64より。 まったくもってその通りである。 じゃんけんとは運で勝つものではなく、情報とそれに基づく予想によって勝つものである。 あくまで勝ちに拘るならば、どんな汚い手でも使っていくべきである。 所詮、どう足掻こうとも、出せる手はグー・チョキ・パーのいずれかなのだから―――。 1:確率的勝率の曲解。 じゃんけんは、基本的にはランダム要素の大きいゲームです。 もし、その出される手をすべてランダムに決めていくとすれば、 1対1でじゃんけんをする場合、勝率は理論的には5割になるはずです。 勝ちと負けしかないのだから当たり前。何より、グー・チョキ・パーに強さの優劣がありませんから。 勝率は5割。 けれど、それではいつまで経っても『じゃんけんが強い男』になれません。 そこで、まずはこの『5割の理論』を曲解することから始めましょう。 あなたの周りにもじゃんけんだけは強い人、居るでしょう? 強弱が見えるということは、決して理論どおりの現実が展開されているわけではないということです。 勝率は必ず、0か1か、どちらかに傾いているものなのです。 では初めに、じゃんけんというシステムについてよく考えてみましょう。 じゃんけんとは、ご存知の通り、グー・チョキ・パーの三種の手を出し合うことによって、 それぞれ『勝ち』『負け』『あいこ』の判定を行うものです。 このとき、それぞれの確率は1/3となります。 勝つ確率も1/3。負ける確率も1/3。 あくまで『あいこ』を経ることによって、勝率は1/2へと変換されていくわけです。 けれど、ちょっと見方を変えてみると、少々事情は変わってきます。 ゆくゆくは勝率は1/2に変換されるとはいえ、 それぞれの1手に関しては、あくまで勝率1/3。負ける確率も、あくまでも1/3なのです。 言い換えれば、 負けない確率は2/3、負ける確率は1/3なのです。 ここに、『じゃんけんに強い男』になる秘訣が隠されているように思えます。 昔の人は言いました。 『負けなければ、勝ちだ』 と。 『あいこ』。 これが重要なファクターといえるでしょう。 最初は1/3なのに、最終的に1/2に近づいていく勝率。 これはつまり、『あいこ』の確率である1/3が『勝ち』と『負け』に等分されることによって生じる現象と言えます。逆に言えば、「『あいこ』をどれだけ『勝ち』に変換できるか」が強弱の分かれ目となるわけです。 ここからは、永瀬独自の『あいこ制覇』をご紹介します。 2:あいこを制する。 統計的に見た場合、人はあいこになったとき、その手よりも強い手(グーであいこだったらパー)を出しやすいといわれています。それを鵜呑みにするならば、あいこの後は、その手より強いものを機械的に出していくのが最善策であると結論できます。 あれ? 弱い手を出すべきじゃ?(グーあいこならチョキじゃ?)って思った人、勝負強くて好きです。 けれど、あくまで『勝ち』に拘るなら、『負けないこと』を意識するべきと永瀬は考えます。 みなさんもじゃんけん経験者なら、『2連続』という作戦が案外多用されることをご存知でしょう。 これを懸念するならば、不用意に前の手より弱い手は出すことが出来ません。 しかし、時にはその博打に出ることも、勝つためには必要です。 そもそも、『前に出したものより強い手を出しやすい』というのは、統計なのです。 そして人間は機械ではないので、完全にその法則に則るわけではありません。 また、それに加味すべき重要な要素として、グー・チョキ・パーの手の形という要素が存在します。 これを踏まえずには、あいこを制すことは出来ないでしょう。 思うに、チョキという手は出しやすい手と思われます。 実際、統計学的に見ると、じゃんけんにおいて最初に出しやすい手とはチョキであるそうです。 普段からピースで使っていることが原因なのか、はたまた中庸を好む日本人の性格なのか、 雄雄しく握り固められたグー、潔くも優雅に広げられるパーよりも、 この不安定で少々頼りないチョキという手のほうが、一般受けがいいようです。 そのことを考慮すると、やはりあいこ後もチョキを出される確率と言うのは十分に高い。 それを踏まえたうえで、先の『前の手よりも強い手』理論を強化します。 つまり、 ・グーあいこの場合 :グー or パー ・チョキあいこの場合:グー ・パーあいこの場合 :チョキ or グー というのが、基本理論になるわけです。『or』で繋いだものは、前にあるほうが優先すべき手です。 なんだかグーが圧倒的な強さを誇っているように思えますが、その通りです。 グーは強い。 そもそも永瀬がグー信者ですから、この理論がグーに寄るのは仕方ないのです。 では、順に解説していきましょう。 グーあいこの場合。 『前の手より強い手』理論に反しますが、これは基本的にグー2連続で安定でしょう。 しかし、相手の出方(パーのカタチが非常に美しい、など)次第で、パーに切り替えることをお勧めします。 ですが、基本はグー。グー7割、パー3割程度の意識でよいと思われます。 これは後述する『最初はグー必勝法』にも関係しますので、 そちらも御熟読の上、慎重な審議を重ねてください。 次に、チョキあいこの場合。 これはグーで安定でしょう。チョキの出しやすさ、そしてチョキより強いグーの可能性。 グー一択で間違いないと思われます。 そしてパーあいこ。 この場合は、『前の手よりも強い手理論』を優先してチョキとしました。 しかし、ここに関しては前述の『博打』に出る価値があると思います。 パーからチョキへの遷移は、驚くほど多いのです。 チョキ6割、グー4割の意識で良いと思われます。 さて、あいこを制することに関しては、これで終了です。 あ、そうそう、忘れてはならないのが、 本気であいこを制しにかかるならば、いつもよりスピーディーに。 ということです。 当たり前の話ですが、動作の速度が上がるほど、人は反射と経験に頼ります。 そして、それに頼る戦況に持ち込まなければ、理論という武装はただの重りとなってしまうのです。 お気をつけを。 3:1手目の攻防。 前章にてあいこに関する攻防を論じてきたわけですが、大事なことを忘れていました。 そうです。 あいこを制するには、あいこに持ち込まねばならないのです! そして、出来ることならあいこに持ち込まずに勝ってしまいたい。 長引くあいこは精神的にも肉体的にも大きな負担になりますからね。 そこで、永瀬はひとつの秘策をここに書こうと思います。 先ほどちらっと書きました『最初はグー必勝法』です。 これに関しては、『必勝』と書いていますが、決して必ず勝てるわけではありません。 しかし、永瀬はこの方法を用いて勝率7割をキープした、という事実が存在します。 これは結構一般的に通用するものなので、 アマチュアのジャンケニストの方でも安心してお使いいただけると思います。 手軽にじゃんけんの勝利を味わってみてください。そして勝利に酔いしれてください。 最初はグー必勝法、始めます。 なんか前置き長くなりましたが、すげぇ簡単です。 単に、『最初はグー、じゃんけんぽん』というお決まりの台詞・動作を、 ちょっと焦り気味で(出来れば切羽詰った声で)演ってみせるだけです。 そして、肝心の自分の手は『グー』。 焦った相手の大概は、『チョキ』を出してしまいます。 これは理由がわかりません。 おそらく『チョキが出しやすい』という仮説を実証しているだけだと思われるのですが、 それにしても勝率が高すぎます。何か、悪魔的な力が働いているかのようです。 7割の人間が面白いようにチョキを出します。 そして2割がパー、1割がグーです。 ですが、ここで怖いのは、グー同士のあいこがなかなか起こらないことです。 案外、パーが2割という割合を占めているのですよ。 グーあいこになってしまえば、あとは前章を活用するだけなんですが、 どうにもそこだけ不安なのです。やはり、あいこになってでも『負けない確率』を上げておきたい。 どうしても負けられない戦いがある。 あいこでもいい。どうすれば、まだ戦っていられる……? そんな貴方のために、永瀬はちゃんと秘策を補強するアイデアを用意しておきました。 これでちゃんと負けません。負けずに、勝つ可能性を残せます。 そのアイデアとは、 『俺はチョキを出すぜ』 の一言です。 きゃあ、邪道! むしろ非道だわ! という婦女子の声が聞こえますが、ええい、じゃんけんが強い男になるためだ! 振り返るな! ―――俺は、チョキを出すぜ。 その一言は、まるで呪いであるかのように対戦者の耳にこびりつくことでしょう。 これは『意識しない』ということが不可能な呪い。 必ず、相手はどこかでその言葉を気にしてしまいます。 もちろん、それでも『最初はグー必勝法』でパーを出す強者はいるでしょう。 しかし、少なくともその確率は半減します。 チョキを出す、と公言されることによるプレッシャー。 そして、『最初はグー』で慌ただしく始まる最初の一手。 対戦者には、およそパーを出す理由が存在しません。 これでおそらく、『負けない確率』は9割を超えることでしょう。 そして2手目。グー同士からのあいこ理論。 『最初はグー』と合わせて2連続グーを迫られている相手に、 もっとも出しやすい手『チョキ』の誘惑が襲い掛かります。 対して、こちらはグー優先の気構え。負ける要素はありません。 あなたは間違いなく、その日、その時、『じゃんけんが強い男』になるのです。 ……………。 …………。 ………。 さて、じゃんけんの話。 なんで唐突にこんな話をしたかというと、単にいまじゃんけんが熱いからです。 どこで熱いかというと、俺とFireflyとの間で熱い。 2005年1月1日から今日まで、俺とFireflyはすべてのじゃんけんの勝敗を記録しており、 2005年5月7日現在、21勝7敗で、永瀬が勝率6割6分7厘(四捨五入済み)と優勢です。 はっはー、このままシーズン終了までぶっちぎりますよ! 俺は少なくともFireflyに対してはじゃんけんが強い! そんなシーズン真っ只中、ていうか折り返してもいないのに、こんな手の内明かしていいの? と思われた方、ご心配ありがとうございます。 しかし、心配はご無用です。 ぶっちゃけ、これもじゃんけんの勝率を上げる一環ですから。 つまりは、今日の日記。3時間かけて書いてるこの文章。(ぉ これ自体が、 『俺は、グーを出すぜ』 と言っているのと同じなのです。勝負はここから始まるのですよ。 じゃんけんは奥が深い。 誰も信じないし真面目にやろうとしないけど、奥が深い。 報告 順調にGWを遊び倒しております。 むしろ、今日(5日)は遊び疲れを癒すために休養をとったりだとか。 なんてご身分だ永瀬月臣! そして、なんて体力の無さだ永瀬月臣! イベントが多すぎてここにはとても書ききれませんが、 随分と充実した日々を過ごさせていただきました。 やっぱり、忙しいことと充実していることとは似て非なるものですよ。 寝過ごしても何の後悔もないような、そんな日も人生には必要なのです。 だから明日も寝過ごしたい。 だけど明日はお仕事です。 ◆個人的メモ 紅茶の渋み成分:タンニン 『グ』から始まる、なんて言った僕が愚かでした。 5月突入 よく考えたら、あと2週間で5周年ですよ。 何か企画でもしようかね、なんて思ったりもしたんですが、 したところで企画倒れになるのがオチなのでやめておきます。 オフ会とかやるのもなぁ。 特に行きたい場所もないですし。 行きたい場所といえば、先日母上に、 『あんた、バラ展に行くような相手いないの?』 と、唐突に訊かれたりしました。どうやらチケットを貰ったらしい。 だからって、びっくりデスよ。 そんなものが永瀬にいないことなど見てればわかるものでしょうに。 それとも母上は、Fireflyとかギャラギャンとかと行けと仰ってるんですかね? バラ展に? ていうか、彼女と行くのもどうかな、と思ったりもするのですが、どうですか。 しかし。 問題は、『俺が』ちょっと行きたいと思っているところです。 キモイとか言うな。 |