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| ![]() 年賀状の住所録が作り終わりました。 男ばかり20人も年賀状書くなんてマジきもい。淋しい。泣きそう。 女の子から年賀状が来たら2分で投函するね! あは、マジきもい。死ねばいいね。 つーか時間が無いんだよ! これから絵描いてスキャナで取り込んでフォトショで加工! 印刷! 印刷! それ終わったら色鉛筆&直筆コメント! 明日の夜までに終わるのか? 終わらねぇだろ! しかも明日はプリンタ買いに行かなきゃなのにッ! まぁ、今はこちらに集中しよう。 集中ったって、たいしたこと書かないですけどね。 なんだろう。またいつもの読書感想文? いや、漫画ですが。うわー、連日マニアックな感想会で読む人も辟易しているだろうね! もちろん気にしませんが。あはん。 『HELLSING/平野耕太』7巻 ベルナドットさんがぁぁぁぁああああっっっっ!!! チクショウ、かっこいいよ! あんたこの漫画で一番かっこいい人間だよ! そして一番まともな人間だったよ! インテグラもウォルターもマクスウェルもみんなまともじゃないもん! あふぅ、泣きそうでした。ステキ。 『コゼットの肖像/桂 明日香』2巻 今さら気づいたけど、これって別に原作があったのね。 いや、予想通りの終わり方で、なんだかなー、という感じ。 でも、この作品を桂明日香に任せたのはよい選択だったと思います。 実に雰囲気が出ていましたよ。きっと原作以上に。 桂明日香の評価がひとつアップ。 『瀬戸の花嫁/木村太彦』6巻 あー、この作者特有のダメダメ感が出てきたような。 勢いだけになってきた。ぐだぐだ。なんですかこれは。 いや、それなりに面白いのだけど、序盤の面白さはなくなってきたかなぁ、なんて。 んー、次巻がどうなるやら。はふ。 こんなもんですか。 あー、本当に俺はこういうものを書きたかったのだろうか。何か違う気が。 もうちょっと理性的なことを書こう、とか前に言った割には、 こんなものなのですね、あは。 とにかくまぁ、言いたいことはひとつだけ。HELLSING読め、と。 ならそう書けばいいじゃん。そうじゃない? そうですね。 ![]() ドトール行こうと車で出かけたものの、 財布を忘れた愉快な永瀬さんです、おはようございます。 イン ライブラリー。 あらすじ読んだときにまさかと思ったけれど、 本当に去年の二の舞っつーか、まぁ、面白かったけど。 で、ドリルとストーカーのどっち?、に僕らの興味は注がれているのですが、 その答えが少しだけ見えたような気がする午前3時。 俺的には嬉しい展開ですがね。 次の巻あたりで決定的なイベントがあってほしいものです。 もちろん祐巳の気持ちを決定付けるのは聖さまの役目。 これは決定事項なのだよ! 今日はHELLSINGの最新刊を買ってこねば。 ぐあー、年賀状作る暇がねぇ! ![]() ドトールのポイントカードを作ってもらったので、 さっそく得意げに使ってみる。 バーコードーをピッ! 登録者:三森 ――。 ちょっ……、誰ッ!? ![]() 存在するとは聞いていたけど、まさか本当だったとは。 「持ち帰りでカフェテラ2つ。Mサイズね」 得意げに言わないでください。お願いですから。 ![]() エスカフローネ。嘘。お城のほう。 ラピュタやってましたね、ラピュタ。 俺がほとんど見たことのないラピュタが。 昨日、夜勤前にダラダラしていたら偶然やっていたので見てしまいましたよ。 たぶん8年以上ぶりに見ました。おかげで発見多すぎ。 まず、最初の線路を逃げるところ。 俺はこの歳までずっと軍から逃げているのだと思っていたのですけれども、 あれは海賊のおばちゃんたちから逃げていたのね。知らなかった。 パズーはシータを金貨3枚で売ってたのね。知らなかった。 飛行石があの巨神兵もどきを動かしていたのですね。ただの暴走だと思ってた。 ムスカってば政府の極秘任務でシータを追ってたのね。特務の青二才が。 それと、名台詞が聞けたのが嬉しかったね。 前述の「特務の青二才がッ」もそうなんですけれども、 「流行りの服は嫌いですか?」 を聞けたのがね、なんとも嬉しかったよ。 あとは「どこへ行こうというのかねー」と「海に捨ててー」と、 名台詞中の名台詞「人がゴミのようだ」が聞きたい。 「目が、目がぁぁぁ!」は聞いたことがある。ハズ。 あー、本当に見てねぇんだな、俺。 昨日も竜の巣が見える前にバイトに行ってしまったので、 上の台詞どもは聞くことが出来ず。 ラスト(服広げるとジャラッてやつ)は知っているのですけれど、 どうしてラピュタから脱出できたのかとかムスカどうなっちゃったのかとか、 そのへんは分からないまま。特に知ろうとも思わないけど。 よく考えたら、ラピュタがどう始まるのかすら知らないですからね、俺。 いっつも線路逃げるところから見てる。で、ラピュタにパズーが乗り込むあたりで風呂。 出てくるとスタッフロール。見る気ないね。あはん。 俺が「見た」と言える宮崎作品は「魔女宅」と「海が聴こえる」だけですか。 海が聴こえるはとても面白かったよ。誰も知らないと思うが。 バスタブで寝る人になりたい。 ![]() どうしてこうなったのか皆目見当がつかないんですけども、 隣の保育所から 「お・か・ゆ! お・か・ゆ!」 っていう、まさかのおかゆコールなんですが。 僕はどうすればいいんですかね? おかゆ作って、園児ひとりひとりの襟首掴んで、 そこにアツアツのおかゆを流し込んでやればいいんですかね? そうすれば寝られるんですかね? ![]() 昨日の夜10時に寝て、 目が覚めたら『今日』があと5時間半しかない奇跡。 …………。 え? え? 20時間半ですかっ? ![]() 夜勤だったんですけれども、今日はてんやわんやでした。 だっていろいろしちゃったもの。ドトールで、ドトールではできそうもないことを。 まず、ソーセージボイラーに出汁の素を入れたね。 あとお醤油とお塩。 その後にオーブンで海老を焼いたね。4尾も。うち1尾はソーセージボイラーに入れたね。 コンベアートースターでかまぼこに火を通し、オーブンでもちを焼く。 それらをお椀に盛った上で、海老を入れ、ボイラーに作ったつゆを注ぐ。 ドトールでお雑煮ですよ! DE・SU・YO! しかも美味だし。下手すると家の雑煮より美味しかったもの。 クリスマスもまだだってのに、どうしてか先走ってお正月しちゃいましたよ。なんだこれは。 で、事の発端はというと、実を言うとあてくし。 実はですね、永瀬は大晦日に夜勤だったんですけれど、 それを先輩に代わってもらってしまったのですよ。 そしたらですねその先輩、毎年恒例の年越し蕎麦だけじゃなく、雑煮も作ろうと言い出しまして。 昨日のお正月イベントは、そのリハーサルというわけだったんです。 いやぁ、ドタバタで終わるかと思いきや、本当に美味しいものが出来ちゃうしね。 お客様に配りたかったもの。それくらいの美味しさ。 まぁ、ドトールなのに焼いた海老の匂いとかしてるのはどうかとも思いましたけど。 もういくつ寝るとお正月? 鬼に笑われるので、考えるのはやめておきますわ。 (現実から目を背けたいワケじゃないゾ☆) ![]() 誰だって淋しさを抱えている。 僕だってきっとその一人で。 でも、淋しいと言えるほど素直でもない。 メールのログを読むなんて、きっとその証拠だろう。 誰かたちの言葉が、どうしようもなく好きだ。 ![]() こうして時間を無駄にしていくことが、 残された時間に義務を押し込めている。 義務を不要と呼ぶならば、価値は無いね。 何に? それは訊くまでもないだろう。 ![]() よく考えると電子レンジってすごいのね。いや、よく考えなくてもすごいけど。 だってさぁ、なんつーか、モノを温めるための仕組みじゃないじゃない? その構造自体、完全に常識の逆をいっているわけだし。 普通は、熱エネルギーを温めたいものに伝えるわけですよ。 レトルトカレーをお湯の中に放り込むわけですよ。温めるって、本来そういうこと。 なのにですよ、電子レンジときたら、熱エネルギーなんか発しないわけです。 マイクロ波を放射するだけなんです。 これをすると、温めたいものの水分子が分子運動を始めて温まるわけです。 通常、熱エネルギーを得た分子はそのエネルギーを運動エネルギーに変えて、 分子運動を活発にするものです。 ですが、電子レンジは、その逆。 つまり、 分子運動させればその運動エネルギーが熱エネルギーになんじゃね? 温まるんじゃね? って感じで温めてるんです。やっぱすごい。 レーダー開発の途中で偶然に作られたらしいですけど、 その逆転の発想はステキ。 ああ、こういう発想力が欲しいです。 ま、どうでもいい話でした。 ![]() 冷めた中華料理は仰天するほど不味い。 いや、冷蔵庫のチンジャオロースー(青椒牛肉絲)をチンしない僕が悪いんですが。 ![]() 誕生日なのですけど、かといって特にやることもなく。 いや、本当はゼミのレジュメ作らなくちゃなのだけど、 まったくやる気が起きません。てか、もう諦めた。明日はサボり。 代わりと言ってはなんですけれども、何か誕生日らしいことをしようと思い立ち、 そういえばアレがあったなぁ、なんて思いついたりしてしまったので、 作ってしまいましたよ、 アレ。 ギャラギャンにいただいてからまる1年。 ようやく完成いたしました。 それにしても、なんだい、随分と面倒じゃないかコイツは。 たぶん俺は空間把握力が低いんでしょう。だから時間かかるしいらいらする。 完成してからは色々とポーズをとらせて遊んでしまいましたけどね。 そういうのは好き。 おおっと、恋愛に当てはめるなよっ? さて、どこに置こう……。(飾る場所など無い) ![]() 誕生日おめでとう。 22歳になったんだから、もうちょっとまともな人間になりなさい。 ……泣いていいですか。 ![]() 久しぶりにFirefly、カムロ、ついなとビリヤード。 いや、たまにJJとかでやってますけど、 やっぱビリヤード屋さんでやるビリヤードは違うのです。 マイキューを持って行こうと思っていたのですけれど、 出発前にいろいろ探したのに見つからず。 あれー、どこへやってしまったのか。 車にも積んでないし。見かけた人、教えてください。 結果は12試合で10勝2敗。勝率8割3分3厘。 明日はおそらくサード大会になるかと。 ブロッキング練習してから寝ようかしら。 ![]() 宮部みゆき『レベル7』読了。 これまた今まで読んできたミステリーとは全然違って新鮮でした。 とは言っても、俺が読んだことのあるミステリーなんてたかが知れてますがね。 なんせ、赤川次郎・森博嗣・京極夏彦に次いで4人目ですから(汗)。 宮部みゆきの著書で他に読んだ事があるのは『火車』のみでした。 高校の時に課題図書で読んだわけですが、……あのときは面白くなかったなぁ。 これは自覚していることなのだけれど、高校時代に読んだ本って、 みーんな現代文のテスト目的なのですよね。 強いて言えば、高校3年の時に読んだ村上春樹の『ハードボイルド(略)』くらい。 まったく勿体無いことをしていたなぁ、と思います。 まぁ、あの頃は本よりも音楽を聴くことのほうが楽しい時期だったんですけどね。 それでも、電車の中で読む本が全て別の目的で読まれていたことは悲しいです。 何読んだかもほとんど憶えてない。ひどいもんです。 さてさて、宮部みゆきの『レベル7』。 新しいと思ったのは、偏にその展開の仕方において。 さっき挙げた3人の作家のミステリーですが、俺の数少ない読了済みの著書は、 すべて『事件』があって『解決』があったわけなのですけれど、 それに対して今回の本は、 『解決』しかないと言っても過言ではない、という点に驚かされました。 事件が起こり、その真相を解明しようと躍起になる登場人物のおかげで事件がぼやけるのではなく、この本は、最初からすべてが不鮮明。 そして、最後の最後で『何が起こっていたのか』が判明するという展開でした。 おかげで後半150ページが疲れる疲れるw もう気張りっぱなしでしたね。このあとどうなるのか、と。 なんとなく読める展開が少々惜しい気もしましたが、それでも楽しませてもらいました。 これを読んで思ったことは、やはり『絶対的に読書量が足りない』ということと、 『俺にはミステリーは無理だろう』ということ(苦笑)。 脳の作り方が基本的に違うのです。神様はいつも不公平。 それと、『もう何冊か読んでみようかな』ということですか。 宮部みゆき、気に入りました。 次は何を読みましょうか。手元に本がなくなりました。 クリスマス近辺のマリみてまでの繋ぎは何か。 那須きのこでも読み返してみようかしら。 ![]() まるでここに書くと公約のようで、有言実行率が上がったり下がったり。 いや、上がってます。ここんとこ分散していた睡眠が、今日はがっつりとれたし。 いっぱい寝ましたよ。ぐっすり寝ましたよ。 おかげで快適生活でした。 明日はゼミに行かなくては。 いや、行くんだ。行きますとも。 日記が僕をまじめにする! 嘘ですが。 ![]() 奇跡は、起こらないから奇跡って言うんですよ。 ……なんて何処かで聞いたような台詞を吐いておしまいにするつもりが、 どういうわけだか奇跡を起こしてしまいましたよ。 目が覚めたらばっちり11時。 いやぁ、神ってのは奇跡を起こしたがるね。 30分遅刻で大学到着。 授業に出ようとは朧げに思っていたりもしたのだけれど、鯰が、 『授業 聞いてない。教室 出る。ポポ 神様についていく』 というメールをよこしたので、 『ならば食堂へ向かうことだ。孫よ、負けるでないぞ。頑張るのだ、ソフトバンク』 と返信して食堂でまったり。 ソフトバンクの孫は大嫌いですが、こういう無駄な時間は大好きです。 そのままダラダラ2時間半喋って大学を出ました。何をしに大学に。 そして、大学に行ってからのどがとても痛いのです。 おそらくは早起きなどと言う肉体の限界を超えた行動の副作用かと。 今日はいっぱい寝よう。 |