※長指しで仕上がり寸法より3ミリ(1分)小さく包丁や鉛筆で印をつけます。

※出框と同様に方付き框も寸法にならい、定木を当て斜めに切り落とします。
※畳表の巻きしろを確保するために、こげつを斜め45度、幅6ミリ(2分)程落としておきます。

※畳床の四隅を、ワラが崩れないように縫い止めます。