高倉動物病院の野生動物たち

  Wild animals in Takakura animal hospital








このページは、いずれは絶滅してしまうかもしれない野生動物たちを見つめ直すきっかけとなれば、という院長の思いから、高倉動物病院で保護している、あるいは保護されていた、野生動物たちを紹介しています。




当院で生まれたアカハライモリとその家です。
幼生は約13mmです。やっと鰓と前足が生えてきました。
このアカハライモリはもう20年以上飼育している個体と後から追加した個体、
ここで生まれた個体は、全部で6匹いるんですが、
メダカもいる小さな水槽でかろうじて生き残った一匹です。
通常は全部卵の段階で食べられてしまうし、
孵化してもミジンコなどの餌がなければ死んでしまいます。
幼生はウーパールーパーのミニチュア版です。
水質が変わっただけで死んでしまうデリケートな幼生です。
足を骨折したカルガモ
骨髄ピンでやっと歩けるようになり、
無事放鳥。
メジロ。右翼を捻挫しましたが、
やっと元気に飛べるようになりました。
色がホント綺麗です。
メジロはグレープフーツが大好きです。
マニアたちの間では闇で高額で
取引されている保護鳥です。
蛇は嫌いでしたら御免なさい。貴重な日本マムシです。
いきなり襲うことはありません。生態系にとって大変重要な働きをしています。
民家のベランダで捕まりました。殺して欲しいと持ちこまれました。
外来危険野生動物ではありませんので、不必要な殺生はいけません。
漸くツバメが抱卵し始めたようです。(写真)
順調にいけば、6月16日ごろにはヒナが孵化すると思います。
ツバメの卵が孵化し、ヒナがお目見えしました!
7月2日に5羽 すべて無事巣立ちました。
<<平成25年6月12日に巣立ったツバメたち>>
今年もツバメが営巣しました。
今年は面白い年で、つい先だってツバメが全部巣立ってくれたかと思っていたら、
また新たに別のメスが営巣しています。
多分順調に行けば7月10日前後にふ化するでしょう。
なかなか、巣を作らせてもらえるところがないのでしょうか。空き部屋が開くのを待っているなんてツバメの世界も大変なんですね。
上の写真は、6月12日に巣立った3羽の兄弟です。

右肩関節脱臼 一ヶ月目
平成28年6月3日  当院に今年もツバメが巣を作りました。
一回目の子育ては順調に発育してきて多分、もう数日で巣立ちするかもしれません。
今年も6羽です。
平成28年7月25日 巣立ち近い子ツバメたちの様子です。