CDをちゃんと保管してなかったりCD−RWドライブが悪かったりするとこんな風になります。
(ここでの分析ではPLEXTOR Premium-UとPlexTools Professionalを使っています。)
実際、見た目はちょっと傷ついたくらいのCD−Rですが分析をすればどうなっているか一発です。このグラフはどのくらいのエラーがでているか測定しています。もちろん多いと音が飛んだり音質が悪くなったりします。
これはそうなる前のCDの状態です。(PLEXTOR Premium-Uで書き込み)
(緑色はC1エラー、青はC2エラー、緑だけの場合はちゃんとプレイヤーが訂正してくれますが、青が出た場合、音が飛ぶときがあります。)

エラーは普通のCDぐらいしかありません。
そうなったあと・・・・(SONYの4倍速のドライブ)日当たりのいいところで保管していた(置いていた)時あり。

駄目ですね、もちろん18分くらいのところで何度も音が飛びます。(あーあ)使い物になりません。
今回はドライブが悪かったのかもしれませんが(SONYの4倍速のドライブ)保管もわるかったので、こんなことになってしまうことは目に見えていた。
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